フーチャンママがおくる 絵本のマーチ
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  絵本紹介
 

ブーツをはいたネコ

ブーツをはいたネコ 表紙

タイトル:ブーツをはいたネコ
著者:シャルル・ペロー 作
    フレッド・マルチェリーノ 絵
    おぐら あゆみ 訳
出版社: 評論社
ISBN:4-566-00321-3
初版年度:1994
価格:1,300+税

こんな絵本です

昔むかし、貧しい粉屋に 3人の息子がいました。粉屋が亡くなったとき、末の息子には 一匹のネコしか 残りませんでした。

どうしようも ないと がっかりしている息子を、ネコはなぐさめて、ふくろを一つとブーツを一足 用意するように頼みます。主人を助けるために、ブーツをはいたネコはどんな大活躍をするのでしょうか。

シャルル・ペローの有名な「長靴をはいたネコ」としても 知られている作品の登場です。「すずのへいたい」で知られるフレッド・マルチェリーノの 明るいタッチの 分かりやすい絵は、おとぎばなしの 世界を生き生きと再現していて、味わいのある一冊となっています。親子で是非味わってほしい、オーソドックスな作品です。

フーチャンママのひとこと

表紙の 立派なネコの絵を、ゆっくり眺めてくださいね。それから、「これは ペローという人の 長靴をはいたネコのお話しなのよ」って、お話し しながら、ゆっくりページをめくってくださいね。

丁寧に描きこまれた絵を楽しみながら、親子で、ネコの冒険に胸をおどらせて。

「ねこは どうして長靴がほしかったのかな?」って、読み終えたら、お話し して ペローの不思議な世界を、親子で味わってくださいね。

フーチャンママ

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