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ブーツをはいたネコ
タイトル:ブーツをはいたネコ |
昔むかし、貧しい粉屋に 3人の息子がいました。粉屋が亡くなったとき、末の息子には 一匹のネコしか 残りませんでした。 どうしようも ないと がっかりしている息子を、ネコはなぐさめて、ふくろを一つとブーツを一足 用意するように頼みます。主人を助けるために、ブーツをはいたネコはどんな大活躍をするのでしょうか。 シャルル・ペローの有名な「長靴をはいたネコ」としても 知られている作品の登場です。「すずのへいたい」で知られるフレッド・マルチェリーノの 明るいタッチの 分かりやすい絵は、おとぎばなしの 世界を生き生きと再現していて、味わいのある一冊となっています。親子で是非味わってほしい、オーソドックスな作品です。
表紙の 立派なネコの絵を、ゆっくり眺めてくださいね。それから、「これは ペローという人の 長靴をはいたネコのお話しなのよ」って、お話し しながら、ゆっくりページをめくってくださいね。 丁寧に描きこまれた絵を楽しみながら、親子で、ネコの冒険に胸をおどらせて。 「ねこは どうして長靴がほしかったのかな?」って、読み終えたら、お話し して ペローの不思議な世界を、親子で味わってくださいね。 |
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