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いもうとのにゅういん
タイトル:いもうとのにゅういん |
筒井頼子さん作、林 明子さん絵による「はじめてのおつかい」、「あさえとちいさいいもうと」に続く、シリーズ三作目です。 幼稚園に 行くようになった あさえ、ある午後帰ってくると、お気に入りの ほっぺこちゃんが また いなくなっています。妹の仕業だと思い、怒って 探していると、お母さんが ぐったりした 妹を背負って 病院に行って しまいます。 妹の 入院を きっかけに 大きく成長する あさえの 心の軌跡を 繊細なタッチで描きます。 愛する もののために 犠牲を払う貴さは 大人でも 子どもでも 変わらないのだ ということを 改めて教えてくれる一冊です。
「あさえと ちいさいいもうと」を知っている 子どもたち でしたら、「あっ、この絵わかるよ」って、きっと 言うかも知れませんね。 ちょっと お姉さんに なった あさえの活躍、「お姉ちゃんは やっぱり、えらいね」って、お話し しながら、ゆっくり読んで あげましょうね。 兄弟が いると、色々な 摩擦があり、辛い経験や くやしい経験、あるいは 与える喜びを 通して、皆 成長していきますね。 「みんな、みんな 大事な家族なんだから、大切にしようね」って、肩と肩を 寄せ合って、お話し してみてくださいね。 |
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